山口県の特産品食材ランキング!ふぐだけじゃない!食べ物、野菜、果物一覧

山口県の特産品食材ランキング!ふぐだけじゃない!食べ物、野菜、果物一覧

 山口県といえば、観光スポットとしては、秋芳洞が思い浮かぶ方も多いのではないでしょうか?しかし、食べ物って何が有名なの?と考えてしまう方もいらっしゃると思います。そこで今回は、山口県の代表的な特産品の食材一覧について、ランキング形式でご紹介していこうと思います。こちらの記事を読み終わるころには、きっと山口県に詳しくなっていること間違いなしですよ!

1位 ふぐ

 山口で有名なお魚といえば、ふぐ!こちらは聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?下関にある南風泊(はえどまり)では、なんと全国のふぐの8割がとられています。ふぐが下関に集まる理由は、1988年に日本で唯一ふぐの食用が解禁されていたからだそう。ふぐの旬は冬で、11月から2月にかけて身がしまり美味しくなります。中でも、最高級部位の白子を堪能するには、2月ごろにいただくのがおすすめです。お刺身として食べるのも美味しいですし、冬には鍋として食べるのも最高ですね!唐揚げにするのもとても美味しそうです・・・。もし2月に山口に旅行に行く際には、ふぐの白子料理も絶対に食べて帰りたいですね。

2位 まあじ

 続いての特産品のお魚は、まあじ!中でも、天然の瀬に住みついて、良質なえさを食べて育ったものは、山口のブランド『瀬つきあじ』と呼ばれるのだそう。旬は4月から8月のようです。脂がのってとても美味しそうですね!瀬つきあじは漁港が近いので、夜間に獲られたものが朝には店頭に並ぶそう。また、ブランド魚ですが、お値段もお手頃価格のようです。市場で新鮮とれたての瀬つきあじを食べられたら、きっと美味しいに違いありません!

3位 あんこう

 続いては、あんこう!あんこうと言えば、茨城県のイメージを持っている方も中にはいらっしゃるかもしれませんが、なんとあんこうの水揚げ量は、下関漁港が日本一なのです。あんこうは捨てる部分のない食材と言われており、中でも肝(アンキモ)は海のフォアグラとも呼ばれています。ふぐと同じく冬に旬を迎えるため、山口に旅行に行く際には、あんこうも一緒に食べて帰らなくてはいけませんね!あんこうはコラーゲンたっぷりにも関わらず低カロリーだそうなので、女性にもぴったりです。

野菜

1位 千石台だいこん

 山口の特産品の野菜1位は、だいこん!なんと県内で最も生産量の多い野菜なのです。萩市にある千石台(せんごくだい)は、肥沃な黒ぼく土と、涼しい気候でだいこん作りに適しており、5月下旬から12月上旬ごろに出荷されます。千石台は、穀物が千石とれていたことから千石台と呼ばれるようになったそう。こちらのだいこんは、肉質がきめ細かいので、煮ても煮崩れしにくいのだそう。辛い部分と甘い部分があるので、いろいろな料理に使い分けることができますよ!

2位 はなっこりー

 続いては、はなっこりー。聞きなれない名前ですが、響きはあの野菜に似ていますね。なんと山口県オリジナルの野菜で、中国野菜のサイシンと、ブロッコリーを掛け合わせて生まれたのだそうです。緑の野菜が少なくなる冬に、どんな料理でも使いやすく、お年寄りや女性でも収穫しやすい野菜を目指して生まれたのだとか。脂との相性もよく、様々な料理に使うことができ、栄養面でもビタミンやカルシウムを多く含んでいるのだそう。また味も、クセがなく甘みのある味なので、ブロッコリーが苦手なお子さんも、もしかしたらはなっこりーをコロッケに混ぜたら食べられるかもしれませんね!ベーコンと一緒に炒めるのも美味しそうですし、天ぷらにして食べるのも美味しそうです。見た目は菜の花のような見た目ですが、いったいどんな味がするのでしょう・・・菜の花なのか、ブロッコリーなのか。これはぜひお取り寄せしてみたいです!

3位 田屋なす

 お次は、田屋なす!普通のなすの3~4本分にもなる大きいなすです。中でも1本が500g以上あるものは『萩たまげなす』とも呼ばれており、その由来は、大きさにたまげる(びっくりする)からなのだそうです。加熱することで『とろり感』が増し、甘みも多いことから、焼きなすや田楽に向いているそうなのですが、大きいのでなんと一度に5人前も作ることができてしまうのだそう。また、『萩たまげなすバーガー』という、輪切りしたナスをバンズの代わりにしたバーガーを取り扱っているお店もあるそう。バンズにできるほど輪切り面が大きいことにびっくりするとともに、なすバーガー、とても美味しそうでぜひ食べてみたいです・・・!

果物

1位 温州みかん

 果物一位は、温州みかん!温州みかんだけでなく、山口では様々な柑橘類が栽培されています。ゆめほっぺや、南津海など、県オリジナルの柑橘も甘くておいしいそうですよ。山口の周防大島は、『みかんの島』として知られているそうなので、旅行に行く際には、みかん狩りをしに行くのもいいですね!また近年では、『みかん鍋』という鍋も周防大島で食べられるのだそうです。魚介とみかんを鍋に一緒に入れて食べるそうなのですが、いったいどんな味がするのか気になります。レモン鍋のように、流行する日が来るのかもしれませんね!気になる方は、みかん鍋をお取り寄せしてみてはいかがでしょうか?

2位 梨

 続いては、梨!山口では、日本最大のカルスト台地「固定公園秋吉台」のふもとで秋芳梨(しゅうほうなし)という二十世紀梨が栽培されています。旬は8月頃から10月頃までで、9月頃が出荷の最盛期です。なんと100年も前から栽培されており、その時に植えられた樹齢100歳をこえる樹が、今でも梨を実らせているそうです。すごいですね!きめ細かく、果汁もたっぷりで、甘さもあって、とても美味しいのだそうです。また秋芳町では梨狩りも楽しめるそうなので、秋芳洞に行ったついでに梨狩りも楽しんで帰る旅行プランもよさそうです!

3位 くり

 山口では、岸根栗(がんねぐり)や厚保(あつ)くりといった大きな栗が栽培されています。岸根栗は、大正2年「全国栗品種名称調査会」で、『他に類のない優良品種』として評価されました。収穫量よりも品質を重視するそうなので、農薬の使用を控えていて、3割ほど虫食いにより廃棄してしまうこともあるそう。そんな高品質で貴重な栗、がんねぐりを使ったパウンドケーキがお取り寄せできるサイトもあり、とても食べてみたいです・・・! また、栗拾いなども体験することができるので、大きな栗を拾って楽しむのもよさそうです。

まとめ

 いかがでしたか?山口県と聞いて、あまりなじみがない・・・特産品は何があるのかわからない・・・と思っていた方も、山口県の食べ物について少し詳しくなったのではないでしょうか?山口県ならではの食材をお取り寄せして、おうちで山口気分を味わうのも楽しそうですね!いつか山口に本場のふぐを食べに行ったら、きっとお知り合いに自慢できると思います。
 ちなみに去年、山口県の通販サイトで、なんと全商品が半額で買えるキャンペーンを実施していたのだそうですよ!ぜひ参加したかったです・・・。それでは、またお会いしましょう。

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